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評価制度の流れ

技術評価の申請

評価申請する者は下記要件を満たしていることを要するものとします。

  • ・JADCAの会員企業であること。
  • ・建築物衛生法にもとづく第3号登録済みの企業で、ダクト清掃作業監督者がいること。

申請に際しては下記手順に従うものとします。

  • ・上記要件を満たす会員企業は、 申請書類(担当委員長よりメール)を、メールにてJADCAの事務局に事前申請を行う。
  • ・事前申請を受理したJADCA事務局は、上記要件を確認の後申請書フォーマットをメールにて返信する。
  • ・申請企業は必要書類をJADCA事務局に送り、JADCAから受領のメールが会員に発信された時点で受付されたものとする。

評価員の評価活動

1) 評価員の選任

評価員は下記から候補者を選び評価認定委員の承認を得るものとします。

  • ・外部招へい評価員 ダクト清掃作業監督者講習の講師陣
  • ・内部評価員 下記の条件を満たす者
    • -「空調システム診断士」有資格者
    • -JADCA専門委員会の役員(委員長含む)経験が4年以上

※なお、承認された評価員はJADCAに所属するものとします。

2) 評価員の業務

評価員は下記業務を担当します。

  • ・技術評価にかかる「書類評価」と「現地評価」を行なう。
  • ・技術評価の判定(認定)を評価認定委員会に諮るべく、評価認定委員会に出席して、説明を行なう。
  • ・評価認定委員会の意見等の報告書とともに認定書を申請企業に送る。

書類評価・現地評価とは

  書類評価 現地評価
趣旨 申請書類の内容から、空調ダクト清掃の体制、技術力等がJADCAスタンダードに基づく評価基準をクリアしているか確認する。 申請書類の内容どおり作業等が運営されているか確認する。
評価対象
  • ・技術評価申請書
  • ・技術評価申請図 書添付資料
    • -技術の概要
      工法名、技術の概要、開発目標等
    • -施工体制
    • -作業マニュアル
    • -性能確認資料
    • -関連法規制
    • -カタログ、会社概要等
    • -建技評取得企業との販売店契約等確認書
    • -過去の受注実績
作業現場。


評価認定委員会による判定(認定)

1) 技術評価の判定(認定)

判定は委員会委員長が行います。委員長不在の場合は副委員長が判定します。

判定時期
建技評取得企業 評価員による書類評価が終了した時点
上記以外の会員企業 評価員による書類評価及び現地評価が終了した時点

評価認定方法

具体的な評価認定方法は次のとおりとします。

1.技術の評価

後述の評価獲得総得点により、90点以上を評価認定する。(89点以下は不合格として評価認定しない)
なお、点数に応じて評価認定S評価とA評価に分けるものとする。
S評価 97点以上  A評価 90点~96点*
*評価認定書にはS評価、A評価は明記されるが、JADCAのウェブサイト上にはS評価、A評価の区別はなされない。

2.評価項目と配点
書類評価(加点方式)(PDF/196KB)pdf

評価項目20項目をチェックし、各々5点を最高に採点する。なお、書類評価獲得得点は20項目×5点=100点を満点とする。

現地評価(減点方式)(PDF/185KB)pdf

書類評価項目について現地にて不備、不具合などないか判定する。判定は下記のとおりする。

(判定)

  • 「〇」…不備、不具合がない。
  • 「△」…軽微な不備、不具合がある。
  • 「×」…不備、不具合がある。

(減点)

  • 「×」…判定の場合は、1項目につき1点減点するものとする。なお、最大減点は18点までとする。
  • 「△」…判定の場合は、是正報告書の提出があれば減点しないものとする。是正報告書がない場合は「×」判定に変えるものとする。
  • 「〇」…判定の場合は、減点はなしとする。

評価獲得総得点

評価獲得総得点=書類評価獲得得点-現地評価減点

3.再評価

A評価企業と不認定企業(89点以下)には1年経過後再評価を受けることができるものとする。なお、その際の書類評価費用は半額とする。

初回における建技評取得企業の特例措置

  • ・建技評取得企業は、原則として、JADCA技術評価制度を受審するものとする。
  • ・建技評取得企業が販売店契約(その他類似契約も含む)を締結している場合、建技評取得企業が書面にて「販売店」と認めた場合はその販売店は建技評取得企業と同じ扱いとする。
  • ・書面評価は、建技評取得企業及びその販売店は個々に受審するものとする。現地評価は、建技評取得企業及びその販売店はこれを免除する。

2) 委員会の開催

原則として2ヶ月に1回(5社以内、先着順)、JADCA会議室(雪谷)にて開催します。

認定書の送付

評価認定委員会で認定された場合、JADCAが連署・押捺して認定書(6年間有効。更新評価は後日案内)を作成し、JADCA事務局から会員企業あて発送します。

JADCAサイトに掲載

技術評価認定企業として認定企業一覧に掲載します。